箇条⇔附属書A 対応表

要求事項(箇条)と、それを具体化・実施する附属書Aの管理策の関係を1枚にまとめました。番号をクリックすると各項目のページへ移動します。

※ ISO 42001が規定する対応関係は「箇条6.1.3で附属書A全体と照合する」ことのみです。それ以外の対応は、理解を助けるために本サイトが整理したものです。

4.1組織及びその状況の理解

AIシステムに対する組織の役割を決めると、資源の把握や第三者との責任分担の前提になる

4.2利害関係者のニーズ及び期待の理解

利害関係者の要求は、報告義務や顧客の期待として管理策に反映される

5.2AI方針

AI方針の策定・他方針との整合・見直しを管理策として具体化

5.3役割、責任及び権限

社内の役割分担(A.3.2)と社外との責任分担(A.10.2)

6.1.2AIリスクアセスメント

資源の文書と影響評価の結果がリスクアセスメントの入力になる

6.1.3AIリスク対応

リスク対応で必要な管理策を附属書A全体と照合し、採否と理由を適用宣言書(SoA)に記載する

7.1資源

AIMSの資源に加え、AIシステムの資源(データ・ツール・計算資源・人)を文書化

7.2力量

AIシステムに関わる人的資源とその力量の記録

7.3認識

懸念の報告手段や利用ルールを従業員が認識していることが前提

8.2AIリスクアセスメント

運用監視で見つかった変化が再アセスメントのきっかけになる

10.2不適合及び是正処置

社内外からの報告やインシデントが不適合・是正処置の入力になる